残念ながら、 ボルボxc60ハイブリッドの燃費はあまり良くありません。 JC08のカタログ燃費は15.7 km/Lです。 実燃費 は、 充電した場合だと13.0km/L 、 充電なしだと12.1km/L と言われています。. 鬼電対応に、どこが高く買い取ってくれるか比較しつつ・・・といった感じで非常にめんどくさい!, MOTA車買取なら家で寝転んだままマイカー情報をパパッと入力するだけで愛車の売値を知れちゃいます。, もちろん鬼電対応や、他社比較に時間を使う必要は一切なし! そんな中、今回ボルボ・カージャパン主催の報道陣向け試乗会で、2020年4月23日に発売されたばかりのボルボ XC60 B5 AWD Inscriptionの燃費を実際に試すチャンスが訪れた。環境に配慮した48Vハイブリッドだという。, ボルボ XC60、XC90に新開発のハイブリッドパワートレインモデル登場|100台の限定車も同時発売, そもそも今回は、いつもの試乗会とはちょっと違う雰囲気。「XC60 B5 Fuel economy competition」と題された企画で、MOTAを含めた5媒体にボルボ・カージャパン広報部を加えた全6チームによる燃費競争をやりながら、ボルボのロングドライブ性能を堪能しようという趣向なのだ。, スタートは東京・芝公園。常磐道を通って福島県いわき市にある「シーフードレストラン メヒコ」を目指す、走行距離200km超えのロングランドライブである。, まずは我々MOTAチームが駆る、ボルボ XC60 B5 AWD Inscriptionを簡単におさらいしておこう。, “B5”とは、これまでのT5エンジンに変わるもので、第3世代に進化した2リッター直列4気筒ターボDrive-E(ドライブ・イー)エンジンに、発電と動力補助機能を併せ持つISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を備えたマイルドハイブリッドシステムのこと。, 従来よりも電圧の大きな48Vバッテリーを使用することで、これまでの12V電源よりも力強く、かつ、いわゆるストロングハイブリッドよりも重量増加を最小限に抑えた。, 発進や加速時には、最大40Nmのトルクを発生するISGMが動力を補助。さらにエンジン内部の摩擦抵抗を抑え、条件が揃えば2気筒を休止するCDA(気筒休止)を備えたことで、エンジンの運転効率を高めている。, なお実測値に近いとされるWLTCモード燃費は11.5km/L。各モードでは市街地モード8.3km/L、郊外モード11.9km/L、高速道路モード13.5km/Lとなっている。, もともとボルボは、ロングドライブを得意としているだけに、これらの新機構がどの程度威力を発揮するのか、そして新世代エンジンの進化具合など、非常に楽しみな試乗会となった。, スタート地点において、広報の方に車両の燃費計をリセットしてもらい、いざスタート。1900mmの全幅、ちょっと狭い都内、さらにMOTAのT編集長を乗せている(!)とくれば、それなりに緊張していたが、走り出してみるとアラ不思議。もちろん、1900mmという大きさは多少感じるものの、車両感覚が掴みやすく運転がとてもしやすい。, 48Vのマイルドハイブリッドはとにかく自然で、デキの良いスーパーチャージャーのような感覚。モーターでグイグイ盛り立てるというよりは、ターボの加給が立ち上がるまでを補いつつ、全体的にトルクを上乗せしてくれるような感覚(あくまでも感覚)で、1.9トン超えの車とは思えないほど軽快かつ滑らかに加速することができる。, これまで2代目XC60のデビュー以来数千キロに渡る試乗を重ねてきたT編集長によれば「以前のモデルに比べて吹け上がりも軽快になったかも?」とのこと。好印象なのは、進化した第3世代エンジンによる効果も相当に大きそうだ。, そんな最新の48Vハイブリッドに感動しつつ、首都高から常磐道に入る。今回の企画はあくまで燃費競争。法定速度を守りつつ、全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とパイロット・アシスト(車線維持支援機能)を起動し、一定走行を心掛ける。もちろん走行モードはEco(エコ)を選択。, Ecoモードはエココースト機能やアイドリングストップの強化、エアコンの最適化など、車両制御の様々な部分に燃費向上のための制御が加わる。さらに試乗車はオプションのエアサスペンション装着車だったので、通常モード(Comfort)に比べ車高も10mmダウンし、空気抵抗まで低減するのだからスゴイ。ここは素直に“文明のチカラ”に頼ることにする。, ちなみに梅雨入りしていたこともあり、試乗日は湿度は高め。男2人のむさくるしいドライブにエアコンは必須だ。そんな訳でエアコンはオートモードONにしっ放し。ただし走行モードがEcoの場合はエアコンの効きも抑えられる。, 平日午前の常磐道下りということもあり、渋滞は皆無。常に一定速度で走っているため、条件としてはCDA(気筒休止)が作動しているはずだが、切り替えポイントは意識を集中していても全く分からず、とにかく車内の静粛性は常に高い。, 車の買取査定ってシンプルに「めんどくさい」ですよね。 新しいマイルド・ハイブリッドを搭載したxc60。走行性能を向上させつつ、燃費や環境負荷は減らしたとボルボは主張します。今後20年間で電気自動車メーカーになると表明するボルボの新しい一歩を、英国で確かめました。 プラグインハイブリッド。燃費がいいのは当然だが、プラグインは文字どおり、家で充電すれば電気のみで40km程度は走ることができるし、遠出する場合はガソリンスタンドを利用すればどこまででも行ける。そんな都合の良すぎるボルボとミニのスモールSUVを紹介しよう。 ボルボの主力モデル「xc60」にマイルドハイブリッドタイプのグレード“b5”が追加された。ガソリンターボとモーターの組み合わせによりパワーと燃費を兼ね備えているだけに、日常使いから休日の遠出とシーンを選ばぬマルチなsuvとなった。 ボルボxc70は、スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーズが製造、販売していたクロスカントリーのエステートワゴンです。 2017年2月に生産が終了しているが後継機のボルボV90に引き継がれています。今回はボルボxc70の気になるポイントをまとめました。 そればかりかrav4のハイブリッドすら燃費基準をクリア。平均燃費は圧倒的に世界一だ。ホンダや日産も2モーターハイブリッドの技術を投入すれば欧州燃費規制をノーペナルティでクリアできると考えていいだろう。 相当厳しいのはマツダとスバルです。 実燃費による燃費ランキング。ハイブリッド、軽自動車、セダン、ハッチバック、ミニバン、ステーションワゴン等の燃費ランキング。車名やジャンルによる燃費の検索を行えます。(ボルボ 車種別 燃費ランキング) 電動モーターのみを使い、静かで快適に通勤ドライブ。約40kmの航続距離の間、ゼロエミッションのEV走行を実現します。, 毎日のドライビングでは、自動的にハイブリッドモードが選択されます。エンジンとモーターを最適に組み合わせ、スムーズで効率的なドライブを実現します。, ペースを上げた走りにはパワーモードを。エンジンと電気モーターを常時使用し、最大限の加速と鋭いレスポンスを実現。新世代のドライバーシブプレジャーを提供します。, ボルボが電動パワートレーンの開発に着手した時期は、1970年代にまで遡ります。ですから技術的な観点から見ても、私たちにとって突然の方針転換というわけではありません。電動パワートレーンへの移行は、排出ガスを可能な限り低減し、持続可能な自動車社会を目指して取り組んでいくという、私たちの意思表明なのです。, 排出ガスと消費燃料の低減といった環境性能から、高い静粛性、航空機の離陸を思わせる鋭いレスポンスの加速をはじめとする動力性能まで、電動パワートレーンにはさまざまな利点があります。, プラグインハイブリッド車は一般にPHEVと呼ばれており、従来型のエンジンとバッテリーからの電力を利用する電気モーターのどちらか、またはその両方を適宜選択して駆動します。, ボルボのプラグインハイブリッドモデルには、現在、リチウムイオンバッテリーが使用されています。このリチウムイオンバッテリーは、車両本体と同等の期間の使用に耐えられるように設計されています。, ボルボのプラグインハイブリッドモデルは、電気モーターのみでも日常的な用途には十分な航続距離をカバーしています。実際の航続距離は、車種や運転方法、走行する場所の地形、道路状況によって異なります。プラグインハイブリッドモデルは、バッテリーの電力を使い果たしてしまった場合でもガソリンエンジンによって走り続けられるので、電力の残量を心配する必要はありません。, 一般的な使用方法でしたら、帰宅されたときに自宅ガレージに設置した普通充電設備へ接続すれば、一晩で充電は完了します。勤務先に充電設備が備えられていれば、帰宅するまでの間にも充電可能です。また、普及が進んでいる公共の充電設備を利用すれば、お出かけ先でも充電できます。, プラグインハイブリッドモデルは現在のところ、XC90,V90,XC60,V60,S60,XC40に設定されています。, 圧倒的な走行性能と地球環境への配慮。相反する要素をどう両立させるか。ボルボのプラグインハイブリッドは、これからの高級車に求められる走行性能の新たな基準を示します。, 「パワーと低燃費の両立」。その最も先進的な解答がボルボのプラグインハイブリッドです。新世代のDrive-Eエンジンと、電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドは、胸のすくような走りと環境性能の両立を実現。日常の近距離移動はEVとして、高速走行時やロングドライブではエンジンとモーターのダブルパワーで刺激的なパフォーマンスを発揮します。, 運転するシーンに合わせて、3つのドライブモードを選べます。切り替えはボタン一つで。, 電動化はいま求められるパフォーマンスを実現するための、よりベターで効率的な方法。それぞれのセグメントで最もパワフルで爽快に加速し、洗練されていて、なおかつ最も効率的です。人を中心に考えるボルボのクルマ作りにおいて、電動化はすでにキー・コンポーネントとなっています。, 人生を、もっとシンプルに。ボルボの多くのイノベーションと同様に、プラグインハイブリッド技術もそのようにデザインされています。電池が切れたら?心配は不要です。通常のエンジンが、目的地まで運んでくれるでしょう。充電も簡単。安全性、快適性を損なわないようにバッテリーの配置も考え抜かれています。プラグインハイブリッドは、ボルボに求めるすべてのもの、さらにそれ以上を与えてくれます。, これまでのガソリンエンジンやディーゼルエンジンよりも特にプラグインハイブリッドが優れている点は?. ボルボ xc40(ハイブリッド)の燃費一覧。全国のオーナーからの給油情報を元にした実燃費が分かります。クルマの乗り方によっても燃費は大きく異なります。車レビューも参考になります。 先進の電動化技術で、ボルボが世界に向けて新しい一歩を踏み出します。 優れたドライバビリティを実現しながらも燃費効率を向上させ、さらにCO2削減を目指して開発された48Vハイブリッドシステム。 ボルボがエコに踏み切った! 年内に全モデル電動化へ|SUVはハイブリッドのみのラ... 燃費がさらに2割アップ!? エコな48Vハイブリッドをもっと生かすドラテクとは|ボルボ XC60 B5の燃費性能をガチで検証. 簡単45秒登録で数ある買取社の中からもっとも高値で買い取ってくれる3社だけがあなたにオファーの電話を致します。, 和太鼓とROCKを愛する自動車ライター。国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士として勤務したのち、大手中古車販売店の本部業務を経験。その後、急転直下で独立しフリーの自動車ライターに転身。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ。昔の彼女が付けた肩書は「熱血太鼓車バカ」。記事一覧を見る, 新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針, 新車や中古車を購入する際、今乗っている愛車はどのように売却していますか?1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。, よくある一括査定で、最も嫌なのが「望まない買取店からの営業電話」。MOTA車買取は、この望まない営業電話をなくした画期的なサービスです。最大10社以上がネットで査定し、高値を付けた3社だけから連絡がきますので安心。, 知識豊富なコンシェルジュがメリットある情報や資産価値の高い車種を提案しお近くのカーディーラーと連携しスムーズに車購入をサポートします。, しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。もし、投稿したコメントを削除したい場合は、該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、通報よりその旨をお伝えください。, 昨今、SUVがアツい!なんて、わざわざ言う必要もないくらい、SUVはもっとも人気のあるボディタイプだ。ただ、コンパクトカーなどに比べれば車体が大きく重量もあるため、どうしても“燃費”という点では不利。しかも、輸入車となれば、燃費に対して良い印象を持っていないユーザーも少なくないだろう。, モード切替のスイッチまでオシャレ。EcoのほかComfort(ノーマル)、Dynamic(高性能)、Off road(高速は使用不可)、Individual(個別設定)のモードが選択可能, ヒトは何故ボルボ XC60のデザインにときめきを覚えるのか[イラストレーター遠藤イヅルのデザインインプレッション], ジムニーで必須のメニューは足回りのバージョンアップ!街乗り用からオフロードまで対応, パイオニア カロッツェリア車載Wi−Fiルーター「DCT-WR100D」でプチドライブ, エンタメ力大幅アップ! カロッツェリア サイバーナビの常時接続で楽しむ快適移動時間, キャンプやワーケーションに大活躍! ホンダアクセスの純正アクセサリーでN-VAN/フリード+を楽しもう. 燃費がさらに2割アップ!? エコな48vハイブリッドをもっと生かすドラテクとは|ボルボ xc60 b5の燃費性能をガチで検証(1/3) ボルボの新型コンパクトsuv「xc40」を試乗!上級車ゆずりの高級感ある室内空間から新プラットフォームによる期待の走行性能までを試乗レビューいたします。 ボルボの燃費ランキング!カーセンサーの燃費ランキングで低燃費なボルボ車を探そう!(12月27日時点)1位は「ボルボ v40クロスカントリー」、2位は「ボルボ s60」、3位は「ボルボ v60」 ボルボの情報なら価格.com自動車をチェック!新車販売中モデルをメーカーや価格帯、車名から検索できます。気になる自動車はクチコミ・レビュー・スペックで比較、簡単にオンライン見積もりもできま … エコな48vハイブリッドをもっと生かすドラテクとは|ボルボ xc60 b5の燃費性能をガチで検証 燃費レポート 2020/7/7 日本の先を行く! サウンドだけでなくエンジンの特性まで変わる!? FK8シビック・タイプR用マフラ... 日常にも仕事にも、アウトドアにもたっぷり使えて8人乗れるハイエース&キャラバン ... 【2021年最新版】軽自動車最新人気ランキングTOP30|人気の軽自動車を徹底比較. ボルボ新型xc60の燃費は? ボルボ新型xc60の安全装備は? ボルボ新型xc60の価格は? ボルボ新型xc60の発売日は? 【最新情報】48vハイブリッド!ボルボ「新型xc60 b5」日本発売! ボルボが、suv「xc60」の新モデルとなる「xc60 b5」の日本発売を発表しました。 【2021年版】SUV人気おすすめ車種ランキングTOP15|新型モデルから軽・コンパクト・ミドルのタイプ別に徹底紹介... トヨタ 新型アルファード、2022年春に登場か! フルモデルチェンジでどこが変わる!?, 300万円のカジュアルなレクサス!? レクサス版新型コンパクトSUVはトヨタ ヤリスクロスがベースか, 2021年デビューの新型車を大予想! 今年注目したいニューモデルを一挙に全部見せ!, ホンダ ヴェゼルが2021年春にもフルモデルチェンジ! 新型は上級移行で価格も上昇!?, スバル 新型アウトバックが2021年初夏に登場!? フルモデルチェンジでアイサイトXも搭載か. 外車ハイブリッドで燃費とデザイン性を両立!人気車種を紹介します [2019年11月13日] クルマ売却ガイドのおすすめの輸入車をご紹介しています。 しかし、カタログ上前モデルT4は13.2km、新モデルはハイブリッドを謳うB4は12.5km ハイブリッドになった分、重量加算しますが燃費は下がるというのはどういうことなのでしょうか?何か腑に落ちません。値段も約30万円のupしているのに・・・? 国内で人気の高級SUVトヨタ・ハリアーと2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたボルボxc40。 この2台はどちらもすばらしいクルマとなっていますが、今回はハリアーとボルボxcの維持費と燃費、乗り心地に焦点を当てて比較してみようと思います。 「パワーと低燃費の両立」。その最も先進的な解答がボルボのプラグインハイブリッドです。新世代のDrive-Eエンジンと、電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドは、胸のすくような走りと環境性能の両立を実現。 ボルボ xc40のオーナーから集まった597件の給油情報から、実燃費・平均燃費を算出しました。xc40の燃費に関する口コミや実燃費を元に、燃費向上や車選びの参考にしてみましょう。 ボルボ新型xc90の価格は、48vマイルドハイブリッドシステムを搭載する「b5」がエントリーモデルとなり824万円からとなっています。 2019年の改良では、中間グレードとしてディーゼルエンジン搭載車が設定されたことでモデルラインナップが拡大しています。 ボルボ ハイブリッドの自動車カタログのページです。最新グレードから過去モデルまで、ボルボ ハイブリッドの自動車カタログ情報を簡単に検索することができます。 -Yahoo!とカービューが運営する自動車総合情報サイト【carview!】 ボルボ xc90 プラグインハイブリッドに実際に乗っているオーナーのレビューや口コミが満載。実燃費やエクステリア・インテリアに関する情報や、メンテナンス・カスタム方法が充実。ボルボ xc90 プラグインハイブリッドの様々な情報がここに!日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」 ボルボxc60ハイブリッドの燃費はあまり良くない? 日本市場では、小型suvの電動化が進んでいます。今回検証するのはボルボxc40「b4モメンタム」。48vハイブリッド車です。全suvから内燃エンジンのみの車種を廃止したボルボ。400万円台で、どんな仕上がりに? ボルボ、2020年内に国内販売モデルをすべて電動化 全モデルに48vハイブリッド搭載 2020年8月25日 ボルボ・カーズ、7月の世界販売台数が堅調。 ボルボのミドルクラスステーションワゴン「v60」。 そこへ追加されたPHEV(プラグインハイブリッド)の新パワートレインが「T6 Twin Engine AWD」です。 今回は、ボルボV60の「燃費」をチェックしてみました。 ボルボの現行型の燃費は、12.9km/L(JC08モード) 燃料タンクは、55Lです。 現行型ボルボV60は、それほど燃費がいい車ではありませんが、燃料タンクは55Lの容量があるため、ロングドライブも可能。