前々から言われていることですが、 マンウィズの前身は「グランツ」ではないか説です。 実際にGrantzが解散した直後に、 マンウィズが結成さ... 交際が発覚して1年そこそこで破局したICONIQとGackt。 現在フリーの身になっているGacktの女関係はいかがなものか? そもそも... ドラゴンボールファン必見! ボクらの時代で野沢雅子と山寺宏一が共演!(画像・動画). トップをねらえ2!|最新作から名作までアニメをたっぷり楽しめる動画配信サービス!月額1,100円(税込)で対象の作品が見放題!初回は無料でおためし頂けます。スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビで大好きなアニメを楽しもう! KENさん筆頭にtetuyaなど他メンバーも好きになっていきます。, ラルクのあの名曲は全てhydeさんが作ったのではないか?と誤解されてることが多く、 開け夢の扉!いやぁどうも、しえるだ。 文理対決シリーズを一気見したことからチェックするようになった東海オンエア。 対決動画や検証企画など「子供がやりたくてもやれないことを代わりにやる」をコンセプトに独自路線をまい進しており、時にはなかなか過激な内容も。 in OKINAWA | TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS | TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜 | FIVE LIVE ARCHIVES 2, L'Arc〜en〜Cielのディスコグラフィ | L'Arc〜en〜Ciel | マーヴェリック・ディー・シー | デンジャークルー・レコード | キューンミュージック, 1992年 - 1997年:『DUNE』『Tierra』『heavenly』『True』, L'Arc〜en〜Ciel The other side of heavenly '95, L'Arc〜en〜Ciel BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96, L'Arc〜en〜Ciel CONCERT TOUR '96〜'97 Carnival of True. 13」LIVE AT NISSIN POWER STATION '95. DAIBA TO BLUE(1998年10月5日 - 1999年6月26日). 誰一人、KENさんのように弾けてるとは思えません、 ken(ラルク)の作曲能力は天才級? ギタリストのテクニクやリフ、ソロのセンスの話になれば、 kenさんの名前はなかなか出てきません。 しかし、作曲センスの話になると、 kenさんの名前は確実に登場します。 ラルクそのものが天才の集まりだとしても、 ギターのテクニック、技術的な部分での評価はどのようなものなのでしょうか?, 一部では下手と言われていたり、 必ずしもピロピロとギターがでしゃばって成り立つバンドではありません。, 他楽器や、ハイドさんの個性的な声に重きをおいた曲であるがゆえに、 KENさんは天才だと言われてるのかなと、 ハンターハンター作者の冨樫先生は、流行りの有名人を漫画に登場させることで結構有名です。 現在は、欅坂46を絶賛応援中のご様子ですが、ハンターハンター連載当初の90年代後半は、 L’Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)が大好きだったようです。 少年ジャンプ1999年44号の巻末コメントでは、 「ラルクのお台場ライブに行ってきました。4人ともかっこいいっす~。<激ハマリの義博>」 と書いていますし、さらに、2000年03・04号のコメントでは 「取材中のラルク・アン … 8. それはYouTubeの「弾いてみた」系の動画を見ても同じことがいえます。, 簡単なコード、設定なのに、簡単に弾けない曲だからこそ、 あなたの毎日をアップデートする情報ポータル。検索、ニュース、天気、スポーツ、メール、ショッピング、オークションなど便利なサービスを展開しています。 月の裏側。 ただし、「月の裏側」は東方Projectで言うところの結界で隔てられた表裏、という意味もあり、単純に物理的な裏側、というわけではない。 『儚月抄』ではその所在地を月の裏側としたうえで、「結界の内側」を裏側と表現している。 しかし稗田阿求による「幻想郷縁起」(『東方求聞史紀』)には単に「 月の裏側 」とだけあるので、実際に物理的にも裏側である可能性もある。 八雲紫によれば、「 月における月の都は地上での幻想郷と同じ関係 」である(『儚月抄』小説版)。 即ち、出入りに特 … その才能はラルクの中だからこその才能なのかもしれません。, 最近ではシグネイチャーモデルが発売され、 "」を, 7月21日 - 8月31日、SPACE SHOWER TV THE DINERで「L'Arcafe」を開催, 9月10日 - 12月4日、コンサートツアー「20th L'Anniversary TOUR」を開催。12月4日の, 4月20日、自身が所属するキューンミュージックの20周年記念イベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」の一環として、, 6月1日、LE-CIEL会員限定ライブ「LE-CIEL Presents ハワイ アン シエル Special Live」を, 8月7日、iTunes Storeが同日に開始した「iTunesライブビデオ」において『LIVE TWENITY』の配信を開始, 3月19日、『heavenly 〜films〜』から『WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN』の全18作品のBlu-ray Disc版を発売。, 5月29日、国立霞ヶ丘陸上競技場で開催されるライブイベント「SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT」の2日目公演に出演し、9曲を披露。, 10月10日 - 11月2日、東京・銀座のソニービル内の「OPUS」において、ライブビデオ発売及びハイレゾ配信を記念した「4K&ハイレゾで感じる、新次元の美しいL'Arc〜en〜Ciel」を開催。, 12月5日、2012年のツアー「WORLD TOUR 2012」の模様を収めたドキュメント映画『, 11月5日、「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」のライブ音源のハイレゾ配信を翌月開始するに伴い、東京・大阪・愛知のソニービルに設置された「Hi-Res Tasting Spot」で先行試聴企画を開始。12月2日からは全国の家電販売店でも先行試聴が開始された。, 3月14日、iTunesライブビデオにおいて『15th L'Anniversary Live』、『20th L'Anniversary LIVE -Day1-』、『20th L'Anniversary LIVE -Day2-』の配信を開始。, 1月10日 - 3月5日、各種サブスクリプションサービス(定額制音楽配信)にて、プレイリスト公開企画「L'Arc〜en〜Ciel LIVE SET LIST L'Archives」を開催, 裁判所から逮捕の事実が事務所へ行き渡り、メンバーでの緊急ミーティングを行う (sakuraは, ファンクラブ・マスコミ・スタッフなどに、今回の事件に関してメンバーの連名でコメントが発表される。, ラジオ番組「ボンジュール! 1: 2018/06/07(木) 11:07:12.224 ID:BEZNON0LK.net 曲を聞いて是非会ってみたいと思い会ってみたらルックスも申し分ないと即座に借金300万をしL'Arc~en~Cielを事務所に呼んで 13:day:dream | 4. 何か、特殊なオーラを放っています。, メンバーの中でも作曲能力が頭一つ抜けてると言っても、 MIYAVIと嫁(melody)の馴れ初め。子供(愛理/希理)は一重で似てない![画像]. 2007 またハートに火をつけろ! 何よりもキャッチでクールで、ある意味ポピュラーな音で。。. なぜか「下手」だと一部で言われたりしてますが、 天才的音楽家集団としか思えん…GLAYは宅浪以外ドレミも知らんだろうし…SIAM SHADEもほら… hyde(言わずと知れた和歌山県民イメージの立て直しに尽力した) I'm so happy Anemone and She Said いばらの涙 In the Air ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE 2010年に初めて作られ、2011年に一般的で発売されました。, Galaxy Red最大の特徴とも言えるボディフィ ニッシュ、特注のピンクアノダイズド・ピックガード、ブラックパーツによるルックスを完全再現。さらに 9.5インチラジアスのメイプル指 板や、オリジナルのネックシェイプ、ヴィンテージフレット、SPERZELのロックペグなど、Ken自身の実機と同じスペックで演奏性を再現しています。引用元:https://shop.fender.com/ja-JP/product-galaxy-red, 仕様もルックスも完全にケンさん好みということで、 )」, 「Don't be Afraid -Biohazard×L'Arc-en-Ciel on PlayStation VR-」, 「Don't be Afraid」「Don't be Afraid -BIOHAZARD THE FINAL collaboration version-」, 21stシングル「Spirit dreams inside -another dream-」, MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン) 第25話エンディングテーマ, MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム00』(セカンドシーズン) 第25話エンディングテーマ, 配信限定シングル「Don't be Afraid -English version-」, 2月、大阪で結成。結成当初のメンバーはtetsuyaを中心にhyde、hiro、peroの4人, 6月12日、難波ロケッツで行われたライブでhiroが脱退。後任としてkenが加入する, 6月14日 - 7月3日、初のコンサートツアー「Close by DUNE」を開催。8月1日には, 11月9日 - 12月20日、コンサートツアー「FEEL OF DUNE」を開催。, 7月14日 - 8月27日、コンサートツアー「Sense of time '94」を開催。, 2月1日、「Ciel」が正式に発足し、これを受けて1月24日 - 2月4日に発足記念ライブ「Ciel/winter '95」を開催する。, 7月30日、渋谷公会堂でキャンペーンイベント「Rendez-vous前夜祭」を開催。当日渋谷駅ハチ公前のスクリーンにて告知が行われた。, 8月24日 - 8月31日、メンバー自身による全国キャンペーンイベント「Rendez-vous 1995 Summer」を開催。, 9月9日 - 10月4日、コンサートツアー「TOUR heavenly '95」を開催。, 12月12日 - 12月25日、コンサートツアー「The other side of heavenly '95」を開催。, 8月26日 - 9月4日、コンサートツアー「BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96」を開催。, 12月23日 - (1997年)1月29日、コンサートツアー「CONCERT TOUR '96〜'97 Carnival of True」開催。sakura在籍時最後のコンサートツアーとなる。, 12月16日 - 12月18日、バンド名を「the Zombies」として、シークレットコンサートツアー「Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE」をライブハウスで開催。あくまで「ラルクのコピーバンド」として登場。新曲や他のアーティストのカヴァー演奏なども披露した。, 5月1日 - 7月21日、コンサートツアー「Tour'98 ハートに火をつけろ!」前半を開催。, 9月3日 - 10月21日、コンサートツアー「Tour'98 ハートに火をつけろ!」後半を開催。ツアー全体で、全国47ヵ所計56公演を開催し23万人を動員。, 4月17日、新曲「STAY AWAY」が、各携帯電話へ着信メロディサービスを開始。全国のレコード店で限定200,000枚の着信メロディデータを掲載したフライヤーを配布した。, 4月21日、公式ファンクラブ「Ciel」が「LE-CIEL (ルゥ シエル)」に改称される。, 10月8日 - 10月27日、ライブハウスツアー「CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE」を開催。, 6月25日、LE-CIEL会員限定ライブ「Akasaka Zero day」を開催。, 5月11日 - 6月27日、3年6ヶ月振りとなるコンサートツアー「SMILE TOUR 2004」を開催し、25万人を動員。, 12月25日、「天嘉 参 -DANGER III-」にスペシャルゲストとして参加し、新曲「Killing Me」を披露。, 12月26日、国立代々木競技場・第一体育館で行われた「鋼の錬金術師FESTIVAL」にシークレットゲストとして参加。, 7月28日、単発ライブ「AWAKE TOUR 2005前夜祭 「今夜奇跡が起きる! そのKENさんモデルのギターを抱えてる人を何人かみたことがあります。, KENさんのモデルのギターの名前は、 自分のギターテクニックを生かした曲は作りません。, しかし、アマチュアバンドのラルクのコピーを聞いてると、 L'Arc〜en〜Ciel」が3月11日をもって放送終了, 自身の音楽観が変わるきっかけとなったミュージシャンとして『ポリス』と『ボブ・マーリー』を挙げており, 影響を受けたギタリストとして、『ゲイリー・ムーア』、『マイケル・シェンカー』、『イングヴェイ・マルムスティーン』などのハードロックギタリストをよく挙げている。また、自身がエンドースメント契約を結んだフェンダーギターを使用するアーティストでは、『ロイ・ブキャナン』、『ジェフ・バックリィ』を挙げている, 自身のソロワークでは多くのカバーを披露している。洋楽では『コールドプレイ』、『トゥイステッド・シスター』、『レオン・ラッセル』、『レッド・ツェッペリン』を、邦楽ではツアーサポートメンバーの所属する『, 楽器を始めたころはハードロックの他に『デュラン・デュラン』、『カルチャー・クラブ』、『, tetsuyaは『ザ・キュアー』に関し「初期の頃の自分のベースプレイに影響を与えていたと思う, 音楽に目覚めたきっかけとなったミュージシャンとして『一風堂』を挙げており、「すみれ September Love」をテレビで披露しているところを見たことが音楽を始めるきっかけだったと語っている, 新宿UK EDISONというレコード店によく赴き、アンダーグラウンドシーンの情報を得ていたと述べており, 「L'Arc〜en〜Ciel Shibuya Seven days 2003」(2003年) -「trick」において実施。メンバー4人が交互にボーカルを取り、yukihiroのボーカルパートではkenがドラムスを担当した。, 「L'Arc〜en〜Ciel AWAKE TOUR 2005」(2005年) -「STAY AWAY」において実施。「formation A」「formation B」の2パターンが存在し、「A」ではyukihiroとhyde、「B」ではyukihiroとtetsuyaがそれぞれ交代した。, Claustro phobia (Shutting from the skyの原曲), ニッポン放送・L'Arc〜en〜CielのOH! バンド曲に複雑な曲が少ないという理由で、 Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く) 仮想通貨と本名公開で話題になっているGACKTさんですが、 昨日、ニュースで話題になった後にTwitterに降臨しました。 GACKTさんは... KEN(ラルク)の作曲能力は天才級?モデルギターと機種(画像)。上手さも下手さも破壊級が特徴?, トロフィーワイフの芸能人の例13選!意味・年の差など特徴・不幸ではない理由も解説【2020最新版】, 桑田佳祐の子供は?原由子とは何人?息子(祐宜・洋輔)。結婚と3人目と甥(名前・学校・画像), 吉井和哉の若い頃が美しすぎる(かっこいい最強イケメン画像)。元嫁の名前は不明(顔・FB)。加古川や河口湖はいわくつきの噂, 吉井和哉の若い頃の写真年代順・美しすぎる!?過去のバンド時代とも比較! | 芸能人の気になる話題を紹介します, hydeの身長は161cm!サバ読み説を本人が完全否定!真相を徹底調査 | Secret NOTE, ラルクhydeの年齢は50歳を過ぎているが若々しさを保つ秘訣とは?その他身長などプロフィールまとめ | ミュージシャン・芸能INFO. ラルクアンシエルといえば hydeさんがメインに話題になることが多く、 コレコレさんが2021年2月21日に投稿した内容の中で、かなり変わった”逆炎上”がありました。 その内容とは、人気漫画「ワンピース」のキャラ... TAKUYA∞の服のブランドまとめ(Burn・アユイテ・MW・GUCCI)。パーカーからツナギ,シャツ,冬春夏秋(最新). シグネイチャーストラトキャスター「Galaxy Red」で、 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); tetsuya(ラルク)の性格は良い?悪い?エピソードや伝説(ブログ・インスタ), tetsuya(ラルク)の身長・本名・出身中学高校。性格はラジオ・インスタ・ブログでわかる?, hydeの身長・体重を検証。公表・161センチ(156説)。180cmで高かったら伝説級, hydeのソロライブハウスツアー2018の日程とチケット。名曲・オススメとセット予想, hydeのインスタの歴史。手越&DAIGO &YASU・祝儀袋・メイク講座(画像), hydeのハロウィンの仮装コスプレ一覧(インスタ画像)。クロロ・ジャックスパロウ・女装ドレスなど. JAPANプレスリリース - Yahoo! GARDEN, 1. acid android live 2003 | 2. acid android tour 2006 | 3. acid android live 2010  | 4. acid android live 2011, L'Arc〜en〜Ciel - P'UNK〜EN〜CIEL - acid android - geek sleep sheep - マーヴェリック・ディー・シー - デンジャークルー・レコード - キューンミュージック - ZI:KILL - DIE IN CRIES, milky way | Round and Round 2005 | 花葬 平成十七年 | HEAVEN'S DRIVE 2005 | Promised land 2005 | HONEY 2007 | Feeling Fine 2007 | 夏の憂鬱 [SEA IN BLOOD 2007] | I Wish 2007 | Dune 2008 | ROUTE 666 -2010- | metropolis –2011–, SMILE TOUR 2004 〜全国編〜 | ASIALIVE 2005 | Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!」では、同年12月に発売される11thアルバム『KISS』の収録曲を含んだセットリストが組まれ、未音源化楽曲の先行披露をして全国32都市を廻った。, 前述のアルバムを引っ提げ、童話「不思議の国のアリス」を題材にした演出やセットが組まれたライブツアー「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」を2007年12月より開催。ライブで新曲として披露された「DRINK IT DOWN」がゲームソフト『デビルメイクライ4』の主題歌に起用され、翌2008年4月に発売された。, また、同月からは上海、台北、パリ、ソウル、香港、大阪、東京という世界7都市を廻るライブツアー「TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜」が開催され、日本公演含め30万人を動員した。同年5月9日に行われたフランス・パリのルゥ・ゼニット公演は、自身初のヨーロッパでのライブとなった。また、このパリ公演は日本全国5ヶ所の映画館において、世界初となる海外コンサートの同時中継が実施された。, さらに、同年5月13日の読売新聞朝刊記事で、シングル「NEXUS 4/SHINE」の発売および上記ツアー終了を持って結成20周年となる2011年までライブ活動を休止することを発表[33]。以後2011年まで各メンバーの個人活動の期間に充てられたが、あくまでライブ活動のみの休止のため、新譜は定期的にリリースされていた。2010年には「PEPSI NEX」CMソングに起用された自身初のカバー楽曲「I Love Rock'n Roll」を配信リリースした他、バンクーバーオリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングに起用された「BLESS」がシングルとしてリリースされた。さらに、同年放送されたNHK紅白歌合戦に10年ぶり4度目の出場を果たすなど、テレビ出演含め音楽活動は途切れず継続された。, 前年の紅白歌合戦への出場直後となる2011年1月1日にニューイヤーライブ「L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary Starting Live "L'A HAPPY NEW YEAR! 実際に今のラルクファンの女性の多くは、 hydeさんがラルクの入り口になっています。, しかし、バンドのことをよく知っていけばいくほど、 以前震災の影響で「急性ストレス障害」を発症したことが報道されたスピッツの草野マサムネさんですが、病気の原因はストーカー被害によるものだった?その後も度々体調を崩している草野さんの現在の病状をまとめました! KENさんの一般受けは頭一つ抜けています。, 主にKENさんがラルクで作曲した曲といえば、 『アイアンマン』(08)からスタートした「mcu(マーベル・シネマティック・ユニバース)」。2019年には完結編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)が公開され、大きな話題となった。全23作品ある「アベンジャーズ […] 13, 1. acid android | 2. purification | 3. 実際にはギターのKENさんの作曲能力、アレンジセンスの恩恵が強いのです。, hydeさんさんがソロがVAMPSでラルクのような曲にならないのは、 男性からも支持の厚い、 UVERworldのボーカル・TAKUYA∞さんですが、 注目されるのは私生活だけでなく、 普段着ている服装のブラン... GACKT X ダレノガレ明美とトリンドルを勘違い。Twitterアイコンをスピンドルにかけたかった?(理由・なぜ?). TV)で、自身初のアジア各国におけるコンサートの同時生放送が行われた。, 1999年12月31日から2000年1月1日にかけて、自身初のカウントダウンライブ「RESET>>LIVE *000」を開催。資生堂「ピエヌ」CMソングに起用された「NEO UNIVERSE」を2000年代突入の一曲目として初披露し、同月にメジャー初の両A面シングル「NEO UNIVERSE/finale」としてリリースされた。同年7月にはシングル「STAY AWAY」をリリース。同曲のミュージック・クリップは、CGを用いたダンス表現が話題となり[28]、音楽専門チャンネル『スペースシャワーTV』主催の音楽賞「SPACE SHOWER Music Video Awards 00」において「BEST VIDEO OF THE YEAR」を前年の「Pieces」に続き2年連続で受賞した。同年8月には8thアルバム『REAL』を発売し、アルバムとしては5作連続ミリオンセラーを記録した。1998年の活動再開から2000年までの3年間で、シングル13作、アルバム4作ものリリースし、その内の9作がミリオンセラーを記録した。さらに、同年10月からはライブハウスツアー「CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE」、同ツアー後に立て続けに自身初の4大ドームツアー「TOUR 2000 REAL」を開催した。, 翌2001年には自身初となるベストアルバム『Clicked Singles Best 13』を発売。本作でシングル・アルバムを通じて11作目となるミリオンセラーを記録した。また、本作制作にあたり、Yahoo! 実際に一緒にスタジオに入った方は、 〜LIVE & DOCUMENTARY FILMS〜 - 2.LIVE SELECTIONS 2010-2012 - 3.THANK YOU - 4.15th ANNIVERSARY LIVE - 5.TETSUYA LIVE 2019 THANK YOU 4950, イマドキッ放送終了・出演終了:アッパレやってまーす!月曜日 - ゴチャ・まぜっ!月曜日 - パックンたまご - アッパレやってまーす!水曜日, L'Arc〜en〜Ciel - P'UNK〜EN〜CIEL - マーヴェリック・ディー・シー - デンジャークルー・レコード - キューンミュージック, 「8. ?コレコレ配信で夢女子[ONE PIECE]界隈から誹謗中傷被害. JAPANとのジョイント企画として期間限定特設ウェブサイトを開設。アジアの8つの国と地域から人気投票を募り、各国で収録内容が異なるベストアルバムを発売した。本作は同年4月下旬にアメリカ[29]、2004年に韓国でも発売された。, 2001年9月発売のシングル「Spirit dreams inside -another dream-」のリリース前後から、tetsuya・yukihiro・hydeが相次いで個人活動[注釈 21]を開始。公式発表はないものの、実質的な活動休止状態に入る。前述のように1998年以降のL'Arc〜en〜Cielは活動が集中的に行われていたため、急な活動の沈静化に一部では解散説も流れ、「もうL'Arc〜en〜Cielとしての活動は無いのではないか」と思われていた。この活動休止に関してtetsuyaは、「どれが本当の理由か分からなくなるほどたくさんの理由があった」と語っている。また、当時hydeが脱退を考えていたこと、tetsuyaが環境改善に取り組もうとしていたことが、各個人名義[30][31]で出版した本で綴られている。, 個人活動の開始から約2年半が経った2003年6月、国立代々木競技場でバンド名に沿った7日間のライブ「Shibuya Seven days 2003」を開催。この公演が解散ライブになると当時噂されていたが、ライブ最終日には翌年の活動予定(シングル・アルバムのリリース、ライブツアーの開催)を発表し、それまで流れていた解散説を一蹴する。, 上記ライブでの発表通り、2004年2月には2年5ヶ月ぶりとなるシングル「READY STEADY GO」を発売。本作の表題曲はテレビアニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに起用され、2000年以来4年ぶりにオリコン年間シングルランキングTOP30にランクインした。そして、同年3月には3年7ヶ月ぶりとなる9thアルバム『SMILE』を発売。さらに、5月よりアリーナツアー「SMILE TOUR 2004」を開催し、L'Arc〜en〜Cielの活動を本格的に再開した。, また、2004年7月31日にはアメリカ東海岸で開かれる地域最大のアニメコンベンション「OTAKON 2004」の一環として「L'Arc〜en〜Ciel Live in USA」を開催。ボルチモアにあるファースト・マリナー・アリーナで行われ、自身初となる海外公演は1万1100人を動員するライブとなった。さらに、翌2005年には1999年以来6年ぶりにシングル4作をリリースした。中でも5月18日に発売したシングル「叙情詩」は、7作連続でオリコン週間シングルチャート首位獲得を記録し、ミュージック・クリップは第9回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に認定された。同年6月には10thアルバム『AWAKE』を発売。アルバムを引っ提げた国内ツアーを経て、初のアジアツアー「ASIALIVE 2005」を行い、ソウル、上海において自身初のライブを開催した。, 2006年には結成15周年を迎え、特別企画「L'Anniversary」を開始。同年8月には「Blurry Eyes」から「forbidden lover」までのシングル14作の12cmCDシングル盤と、sakura逮捕に伴い当時発売中止したシングル「the Fourth Avenue Café」を発売。この再発によって、全15作がオリコン週間シングルチャートTOP30にランクインし、「同一アーティストによるオリコン週間シングルチャートTOP30入り」の記録を更新した[32]。さらにシングル再発に立て続いて、1999年に2作同時発売されたアルバム『ark』、『ray』に特典DVDを付属した15周年記念盤が発売された。, 2006年11月25日・26日には、結成15周年を記念したライブ「15th L'Anniversary Live」を東京ドームにて開催。ライブ最終日には翌年のシングルリリースと9年ぶりとなるホールツアーの開催を発表した。翌2007年5月にはシングル「SEVENTH HEAVEN」を発売。また、SUBARU「レガシィ」のCMソングに起用された「MY HEART DRAWS A DREAM」を同年8月にシングルとして発売することを皮切りに、シングル・アルバム・映像作品を5ヶ月連続でリリースすることを発表した。さらに、前述のホールツアー「Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!」を開催。, 12月22日 - (2008年)2月17日、コンサートツアー「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」を開催。, 5月22日 - 5月24日、ドキュメンタリー・ビデオ『DOCUMENTARY FILMS 〜Trans ASIA via PARIS〜』・ライブビデオ『LIVE IN PARIS』・写真集『á Paris』(, 12月1日、tetsuyaが自身のアーティスト名を「tetsu」から現在の「tetsuya」へ改名。, 1月1日、ニューイヤーライブ「20th L'Anniversary Starting Live "L'A HAPPY NEW YEAR! L'Arc〜en〜Ciel TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS, L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary Starting Live, 。英語直訳は「the arch in (the) sky」、日本語直訳は「空中のアーチ」, ラルク・アン・シェルと誤表記するメディア・媒体もあったため、「シェルじゃなくてシ・エ・ル!」と強調した内容のCMであった。, 対象は『ASIALIVE 2005』、「L'Arcafe」、シングル15タイトル再発、「L'Arc〜en〜Ciel 15th L'Anniversary Live」、『ark 15th Anniversary Expanded Edition』、『ray 15th Anniversary Expanded Edition』、『CHRONICLE 0 -ZERO-』、『FIVE LIVE ARCHIVES』、『15th L'Anniversary Live』。, 2020/2/8 L'Arc-en-Ciel ARENA TOUR MMXXさいたまスーパーアリーナ公演にてtetsuyaによって語られた, 1996年10月出版 シンコー・ミュージック「L'Arc〜en〜Ciel is」頁47~48, 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.14、リットーミュージック、2010年。, 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.14-15、リットーミュージック、2010年。, 田中学 (インタビュー・文)、「tetsuya スペシャル・インタビュー」『R&R NEWSMAKER』2006年10月号、, 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.16、リットーミュージック、2010年。, 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.16-p.17、リットーミュージック、2010年, NHK総合系特別番組『L'Arc〜en〜Ciel 20年の軌跡』2012年2月12日。, 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.17、リットーミュージック、2010年。, 『ark 15th Anniversary Expanded Edition』『ray 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年。, 『ray 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年, ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてhydeが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より, ニッポン放送『マイプレイリスト Love for Japan~kizashi~』2014年10月26日, ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてkenが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より, 子供の頃にギターで弾いていたと語り、自身のソロライブにおいて頻繁にカバーを披露している。, ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてtetsuyaが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より, 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」p.80、リットーミュージック、2010年, 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」p.8、リットーミュージック、2010年, ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてyukihiroが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より, 『BACKSTAGE PASS』1999年7月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、1999年。, 2019年2月9日配信 TETSUYA SATURDAY KING RADIO #51, 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL, Don't be Afraid -Biohazard×L'Arc-en-Ciel on PlayStation VR-, LIVE IN U.S.A 〜at 1st Mariner Arena July 31, 2004〜, Are you ready? L'Arc 〜 en 〜 Ciel (ラルク アン シエル )は、日本の4人組ロック バンド。 1991年結成。通称・略称は主にラルクが用いられる。. あまり手を出して欲しくないような、 in OKINAWA, L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary Year Live in Hawaii, WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN, 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL LIVE at 国立競技場, DOCUMENTARY FILMS 〜WORLD TOUR 2012〜「Over The L'Arc-en-Ciel」, L'Arc〜en〜Ciel TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜, L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL, L'Arc〜en〜Ciel バンド結成20年の歴史を振り返るメンバー4人ソロインタビュー, 第117回 大石 征裕 氏 マーヴェリック・ディー・シー・グループ代表 / 一般社団法人日本音楽制作者連盟 理事長, Over The L'Arc-en-Ciel CAST&STAFF Profile, L'Arc~en~Ciel、ついに開幕<20th L'Anniversary TOUR>で新曲も披露「みんなが欲情してくれると、僕はとても幸せです(笑)」, 【リリース追記】『バイオハザード』とL'Arc~en~Cielがコラボ! 新感覚のミュージックビデオをPS VRで体験【2016 PSプレスカンファレンス】, ラルク、8年10カ月ぶりに東京ドーム公演 hyde「まだまだ負けるわけにはいかない」, L’Arc~en~Ciel、8年ぶりツアー開催に寄せる期待 近年のライブ活動から感じるファンへの思い, TU-KA Infoplanet / ニュースリリース 「EZweb誕生キャンペーン」について, Yahoo! 、叙情詩、DAYBREAK'S BELL、雪の足跡などがあります。, どの曲もラルクをよく知るファンにとって大切な曲で、 ラルクのkenとかいう天才wwwww; ラルク信者をキレさせる一言; お前らってラルクのhydeの事チビだとバカにしてるけどさぁ? 【画像】元ラルクアンシエルのHydeの現在の姿wwwwwwwww; オイ!ラルクがバンドらしく練習してるレア映像みつけたぞ! じゃあくれてやらあ。なんて言ったら喜んで、ぷげちゃんは天才の集団に目を付けられてるの。…で、ラルクとか流す。それで気付く。あ。これ俺の事だ。でマジで聴くと現実。天才が鼻で笑ってる。ぷげちゃんは天才よ。天才は自信を持ちなさい。 KENさんファンの間で爆発的に売れました。, youtubeの「弾いてみた」系の動画で、 "」を開催。L'Arc〜en〜Cielとしては約2年半ぶりのライブ開催となった。また、同ライブではTwitterと動画共有サービスUstreamの連動企画が行われ、最後のhydeのMCからライブ生配信が実施された[34]。そのMCにおいて、hydeが公演翌日から作曲期間に入ることを宣言し[35]、本格的な始動を予告。さらに、公演終了後に場内スクリーンでオールタイムベストアルバムとなる『TWENITY』シリーズ3作と記念ライブの開催を発表した。, 新年の発表通り、2011年5月28日・29日に結成20周年を記念したライブ「20th L'Anniversary LIVE」を味の素スタジアムで開催。本公演のセットリストは初日公演で結成から1998年までにリリースされたアルバムの楽曲を、最終日公演では1999年発売のアルバムから当時の最新楽曲を中心に披露し、2日間で1曲も被りがないものとなった。また、本公演の収益全額を、公演2ヶ月前に発生した東日本大震災の被災地への義援金として寄付することをメンバーとスタッフの連名で発表した[36]。さらに、同年9月10日からはアリーナ、ドーム公演を含む約3年3ヶ月ぶりとなるライブツアー「20th L'Anniversary TOUR」を全国5都市で開催。メンバー4人以外がステージに立つことが滅多にないL'Arc〜en〜Cielとしては珍しくステージ後方にストリングス隊を携えた構成で展開され、多数の楽曲にストリングスアレンジを施し披露されるライブとなった[37]。, 同年には前述の記念ライブで初披露された「GOOD LUCK MY WAY」を含めシングル3作、翌2012年2月には4年3ヶ月ぶりとなる12thアルバム『BUTTERFLY』が発売された。中でも2011年10月に発売されたシングル「X X X」は、ロックバンドとして史上3組目となる1990年代・2000年代・2010年代の3つの十年代連続でのオリコン週間シングルチャート首位獲得を記録した。さらに、同年12月には前述の結成20周年ライブの模様を収録したライブビデオの発売により、DVD総売上のミリオン突破を記録した。また、VHS総売上と合わせ映像作品全体(VHS+DVD)においてダブルミリオンの達成となった[38]。, 2012年3月からは、香港、バンコク、上海、台北、ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、ホノルル等、世界10カ国14都市を廻るワールドツアー「WORLD TOUR 2012」が開催され、日本公演含め45万人を動員した[27]。同年3月25日には、アメリカ・ニューヨークにあるマディソン・スクエア・ガーデンにおいて、日本人ミュージシャンとして初となる単独公演が行われた[39]。本公演について、hydeは「今までのライブの中で一番覚悟が違った。戦いの日で、日本の旗を持ってきてライブをした気分だった[40]」、「アニメの力とか昔から聴いてくれてた人が集まったりしたことで実現した、ラルクだからできたこと[41]」と述べている。, さらに、上記ツアーの追加公演として、横浜、大阪、東京の国内3都市で野外ライブツアー「20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」が行われ、5月26日・27日には、ミュージシャンとしては史上4組目、ロックバンドでは初となる国立霞ヶ丘陸上競技場(通称・国立競技場)公演が開催された[42]。, 2014年3月には、1年10ヶ月ぶりとなる2度目の国立競技場におけるライブ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場」を開催。前回の同所での公演と異なり、フィールドに設置される花道を排除し限界まで座席を敷き詰めることにより、スタンド、フィールド含め8万人(両日16万人)を動員。国立競技場でのライブにおいて史上最多となる動員数を記録した[43]。また、同年5月には同所で行われたライブイベント「SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT」に出演。この公演は全面建替工事前の国立競技場で行われる最後の音楽イベントとなり、L'Arc〜en〜Cielは最終日のトリを務め、全9曲を披露し国立競技場の長い歴史に花を添えた[44]。, さらに、同年12月には前述のワールドツアーに密着したドキュメンタリー映画『Over The L'Arc-en-Ciel』を全国72ヶ所の映画館で期間限定公開した。本作が自身初のドキュメンタリー映画となり、同年公開された音楽ドキュメンタリー映画の中で、最速となる興業収入1億円突破を記録した。, 2015年9月には大阪・夢洲において史上初となるライブ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」を開催し、同ライブにて新曲「Wings Flap」を発表。限定シングルを除いて約4年ぶりとなるシングルとしてリリースされた。翌2016年9月には新曲「Don't be Afraid」の完成を発表。同楽曲は映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』の日本語吹替版主題歌に起用された他、同年に発売20周年を迎えたゲームシリーズともコラボし、世界初のVRミュージックビデオ「Don't be Afraid -Biohazard×L'Arc-en-Ciel on PlayStation VR-」をPlayStation VR向けで制作・配信した[45]。, 2016年8月23日には、社会問題となったライブ・コンサートチケットの高額転売問題に対し、チケット適正流通協議会が発足させた「チケット転売問題」に賛同し、同問題に反対する姿勢を表明した[注釈 22]。, 2017年4月8日・9日には、結成25周年を記念したライブ「25th L'Anniversary LIVE」が東京ドームで行われた[46]。また、翌年には自身初のクリスマスライブ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas」を開催。前述のライブにおいて募集したリクエストのうち「冬」をテーマにした楽曲を中心にセットリストが構成され、近年演奏されることがなかった楽曲が多数組み込まれた。, 2012年に開催されたワールドツアー後の約7年間は、L'Arc〜en〜CielとしてのCDリリースはシングル3作とライブアルバム1作のみ、ライブ開催は単発ライブの8公演のみと活動ペースが急激に落ち込み、各メンバーの個人活動が活発化した。バンドの活動ペースが落ち込んだことにより、一部報道で内紛・解散説が囁かれていたが[47]、2019年9月1日にL'Arc〜en〜Cielの公式Twitterに"20190902 4:00"というメッセージを掲載[48]。Twitter上で情報のヒントとなる文字を時間差でアップし、翌日4時に翌2020年に8年ぶりとなるライブツアーを開催することを発表[48]。また、同年12月2日にはツアー開催に先駆け、公式YouTubeチャンネルを開設。12月11日にはYouTubeチャンネルで一部楽曲のミュージック・クリップを公開、ライブ映像のプレミア配信を開始するとともに、サブスクリプションサービス(定額制音楽配信)にてこれまでに発表した計428曲の全音源[注釈 23]一斉配信し、計51作の全ミュージック・クリップ[注釈 24]も順次配信を開始した。, 前年9月の発表通り、2020年1月から8年ぶりとなるライブツアー「ARENA TOUR MMXX」[注釈 25]を3都市8公演で開催。当初5都市12公演を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月28日~3月5日に開催予定だった4公演を中止している。, 1999年4月19日、NHKの音楽番組『ポップジャム』の5月1日放送分の収録にメンバーが参加した。その日の収録では、L'Arc〜en〜Cielは2曲演奏する予定であったが、当日は1曲演奏終了時点でメンバーが演奏を中止、そのままステージを去るといった事態が起こったことが後日[160]報じられた。, 事の発端は、当時番組のMCを務めていたお笑いコンビ・爆笑問題[注釈 33]がメンバーに対して「ヴィジュアル系」と発言したこと。そのトーク後に「HEAVEN'S DRIVE」の演奏を行ったが、tetsuyaは本来担当するはずのコーラスパートを無視し、演奏を終了。ステージから捌けていく際には「ベースをぞんざいに扱う」など不機嫌な様子だったとされた[注釈 34]他に、「本来は2曲撮影する予定だったところを1曲で切り上げた」とも伝えられた。また、tetsuyaが事件の数ヶ月後に受けた雑誌インタビューでは「(怒って帰ったのは) 俺がファンなら格好いいって言う」「(『大人げないか正当か』の議論に対し) 俺は大人だなんて一言も言ってないし、自分が大人だなんて思ってない。(中略) 大人げなくて結構」[161][要ページ番号]と発言するなど、行動に対して議論を呼んだ。, tetsuya自身は、今回の出来事を後年に「元々2曲を別々に収録する予定であり、楽器をぞんざいに扱い、キレてそのまま帰ったというのは間違い」と否定しており、実際は、番組に出る時点で要望などを事務所、レコード会社を通して番組に伝えていたが、それが司会の爆笑問題まで伝わっていなかった。また、番組の構成等においても番組側とL'Arc〜en〜Ciel側のスタッフとの間でちゃんと打ち合わせがなされていなかったとしている。その結果、NHKとL'Arc〜en〜CielのメンバーおよびL'Arc〜en〜Ciel側のスタッフが話し合った結果、気持ちよく仕事をする環境が整っておらず、このまま収録を続行することができないという結論に達したため、スタッフ、爆笑問題等に挨拶をし次の仕事へ向かった」といった内容を語っている[162][要ページ番号]。「司会の爆笑問題やNHK側のスタッフに責任がある訳ではなく、メンバーの意思を相手側に伝えなかったラルク側のスタッフに責任がある」「うちのスタッフに対してもっとちゃんとやってくれという意味での行動だった」[162]とした[注釈 35]。, これに対し、長年語ってこなかった爆笑問題・太田光は、約20年の時が過ぎた2019年2月、自身がレギュラーを務めるラジオ番組[163]において「俺には何もキレてないし、俺たちにはむしろ"すみません"って」「彼らの名誉のために言っておくけど、本当に真摯な態度で、"申し訳ありません"って帰って行った」「番組プロデューサーからNHK側のミスでと伝えられた」言う旨の発言をした。また、このラジオ放送を受けてtetsuyaはニコニコ動画の有料チャンネル「てっちゃんねる」[164]にて、「太田さんの口から言っていただけると説得力がありますよね」「自分達のレコード会社とトラブルにはなったがNHKとはトラブルにはなっていない」「NHKにはその後オリンピックのテーマもやらせてもらった」等の発言をした事により、当時週刊誌等で報道された「ラルクと爆笑問題がケンカを起こした」と言う事実は無いと言う事が双方より語られた。, 現在まで一貫してtetsuyaは自分たちを『ヴィジュアル系』というくくりに包括されることを頑なに否定し、『ヴィジュアル系』という呼び方、ジャンル分けを批判している (ただし、『ヴィジュアル系』と呼ばれるバンドや音楽、ファッションは批判していない)。ちなみに、CD取り扱い店舗に、「L'Arc〜en〜Cielの商品はヴィジュアル系のコーナーに展開せず、J-POP・ROCKのコーナーに展開して下さい。」という内容の書類がレコード会社から送られていたことがある。, (uv Vol.102 2004年インタビューから抜粋)「デビューして2~3年経ったころから、雑誌とか見てるとヴィジュアル系って言葉を目にするようになって、そのなかに俺らも入ってて、それで”あ、ヴィジュアル系って俺らみたいなのを言うんだ!”って初めて知って。で、ヤだなって(笑)。偏見持つわけじゃないですか、好きな人以外は。」「ヴィジュアル系が好きな人からはともかく、一般的には、その肩書きだけでちょっと馬鹿にした目で見られるわけですよ。音楽的にはたいしたことやってないとか、音楽が駄目だから見た目で勝負してるとか。で、音を聴いてもらえなくなる。そういうことに対して、すごく怖いなって思って……。ただ、ステージに立つのにそれなりの服装をして、それなりにメイクを施したり髪型を整えたりするっていうのは、俺はアタリマエのマナーっていうか、人前に出るうえで当然のことだと思っているんで。それは今でもそんなに変わってないですね。自分が好きだったアーティストもみんなそういう格好をしていたし、メイクもしてたから、なんの抵抗もなかったわけですよ。」と、tetsuyaは発言している。, 音楽と人の元編集長であり、音楽評論家の市川哲史は「誰がどう観ても聴いてもV系のくせにを頑なに拒否し続け」ていると評価している[169]。, 2016年のYOSHIKI(X JAPAN)主催によるヴィジュアル系バンドが集うフェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」にtetsuya以外のメンバー3人がソロで出演しているが[170][171]、L'Arc〜en〜Cielとしては出演していないことに対し、市川は「他の三人がYOSHIKIちゃん祭りの壇上に上がっても、一人だけ出演しなかったtetsuyaの頑なさは、死ぬほど面倒くさいけど立派だと思う[172]」と評している[173]。, L'Arc〜en〜Cielの楽曲の作詞のほとんどをhydeが担当しており、特にシングルの表題曲は「New World」を除いた全ての楽曲において作詞を担当している。, 詩を手掛けるにあたりhydeは、「他のメンバーが作る自分の聴いてきたジャンルとは異なるキャッチーな楽曲に詩を付けることに苦労した[109]」と述べており、自身が尊敬する小田和正の詩の言葉選びや、抽象的な表現を取り入れた[109]と述懐している。2006年にソロで発売したアルバム『FAITH』の頃から、リスナーの歌詞についての誤解を避けるため抽象的な表現から直接的な表現に変化してきている[174]。, ROCKIN'ON JAPAN、MUSICAの元編集長である鹿野淳は、hydeの歌詞に関し、「バラッドではかなり文学的な言葉世界を展開するものの、ドライヴ・ナンバーになると途端にわかりやすい言葉しか歌わなくなる[175]」「だからこそラルクの楽曲はどんな曲でも必ず"聴きとれる"。これは実は凄いことだ[175]」と評している。, また、他のメンバーも『True』以降のアルバムにおいて数曲作詞を担当するようになり、アルバム『KISS』では初めてメンバー4人とも独自で作詞・作曲を担当した楽曲が収録されている。hyde以外のメンバーがL'Arc〜en〜Cielにおいて作詞を担当した楽曲は以下の通り(リアレンジ楽曲は除く)。, 作曲はメンバー全員が担当しており、コンポーザーが4人いる故にそれぞれの楽曲が独自の個性を持っている点がL'Arc〜en〜Cielの楽曲の最大の特徴[176]であり、ハードロック、ポストパンク、ニュー・ウェイヴ、インダストリアル、パンク・ロック、ヘヴィメタル、オルタナティブ、ダンス・ミュージックなど[177]の要素を自由に取り入れた多種多様な楽曲が存在する。, 元PINKのベーシストで、プロデューサーの岡野ハジメは、「アレンジをどのジャンルにも広げていける非常に珍しいバンド[178]」と評しており、「メンバーのあらゆるアイディアを一つの作品にまとめることはプロのやり方だけではできない。ある種アマチュアリズム的で、レンジが広くないとできないことだと思う[178]」と述べている。, メンバーであるkenも「L'Arc〜en〜Cielは4人の作曲者がいて、それぞれにいろんな匂いがあるっていう面白さがあると思う[179]」と語っている。, 楽曲のアレンジは結成初期からデビュー後しばらくまではメンバー自身が行っていたが、1995年発売のシングル「Vivid Colors」以降はシングル曲のみ、1996年発売の4thアルバム『True』からは、全曲が西平彰を筆頭とするアレンジャーとの共同編曲となった。, 1996年から現在まで、元PINKのベーシスト・岡野ハジメがプロデューサーとして参加しており、2005年までは大半の楽曲を岡野とメンバー共同で編曲を担当していた。2007年以降はセルフアレンジの楽曲が多くなっているが、曲によってはアレンジャーを迎えてアレンジを行っている。, また、過去には以下の楽曲において、岡野ハジメ以外のアレンジャー・プロデューサーと共同で楽曲制作を行っている。, メジャーデビュー以降、L'Arc〜en〜Cielはカップリング曲をアルバムに収録しない方針を取っており、10thシングル「DIVE TO BLUE」までは「表題曲+カップリング曲 (+表題曲のインストゥルメンタル)」という形態で発売していた。しかし、1998年のシングル3枚同時発売時からあまりその形態にこだわらなくなった。以後カップリングに過去の楽曲のアレンジやセルフカバーを除き、未発表曲を収録することは極めて少なくなった。また、2003年にはアルバム未収録だったカップリング曲を収めたベストアルバム『The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w』が、いわゆる企画盤ベストとして発売されている。, 12thシングル「浸食 〜lose control〜」からは、ドラマーyukihiroによる過去の楽曲のリミックス音源が主にカップリング曲を担当しており、収録曲の形態も「表題曲+カップリング曲のみ(※インストゥルメンタルなし)」に変更された。このリミックス音源は全曲再アレンジし、2000年に発売されたリミックス・アルバム『ectomorphed works』に収録されている。, 活動を本格的に再開した2004年からのシングルではメンバーのパートチェンジバンド"P'UNK〜EN〜CIEL"によるセルフカバー楽曲とのスプリットシングルという形態で発売され、一時期には収録されていなかったインストゥルメンタルも復活している。このスプリットシングルという形態でのリリースは、37thシングル「GOOD LUCK MY WAY」までの12作品で行われた。2012年にはそれまでにリリースした全楽曲を収録したアルバム『P'UNK IS NOT DEAD』が、L'Arc〜en〜Cielの12作目のアルバム『BUTTERFLY』の完全生産限定盤の特典CDとして発売されている。これをもってP'UNK〜EN〜CIELとしての活動は一旦の区切りとなった[190]。, 38thシングル「X X X」からは、過去の楽曲にアコースティックアレンジを施した「L'Acoustic version」が収録されている。楽曲のアレンジはP'UNK〜EN〜CIELのときと同様にメンバーが持ち回りで担当することになっている[191]。, L'Arc〜en〜Cielではバンド内の遊びも兼ね、不定期でメンバー間のパートチェンジを行うことがある。またそこからの発展型として、過去KIOTO (キオト)、D'ARK〜EN〜CIEL (ダーク アン シエル)、P'UNK〜EN〜CIEL (パンク アン シエル) の3つのパートチェンジバンドが存在した。この3バンドの共通項として、メンバー構成が同一という点がある (tetsuya…ボーカル、yukihiro (sakura)…ベース、hyde…ギター、ken…ドラム)。, インディーズ時代では「Ber:Sati」というバンドとセッションした時にそのセッションバンド名を「B'Erc〜en〜Ciel」にしたことがある。その時はD'ERLANGERの「1999-shyboy story」、「DEAR SECRET LOVER」とLUNA SEAの「SHADE」を演奏した。, L'Arc〜en〜Cielはインディーズ時代にデモテープを公式配布・公式販売はしていないが、音源が流出し、ファンや関係者によって勝手にタイトルが付けられジャケットも作られ、デモテープとして出回っているものが存在する。もちろん全て非公式品であり本物は存在しない。ただし、「I'm in pain」については、歌詞カードのみライブで公式に配布されたことがある。他にもアルバム『ark』、『ray』などに収録された楽曲など、メジャーで発売された曲のデモ音源もネットを中心に流出している。, 1991年5月30日 難波ロケッツ(ファースト・ライブ)6月27日 YANTA鹿鳴館8月2日 森の宮プラネットステーション8月6日 十三ファンダンゴ8月26日 難波ロケッツ8月31日 CLUB GIO Ichikawa9月27日 難波ロケッツ11月5日 難波ロケッツ12月3日 難波ロケッツ12月31日 難波ロケッツ1992年4月5日 難波ロケッツ5月22日 難波ロケッツ6月12日 難波ロケッツ6月25日 新宿ロフト7月22日 難波ロケッツ7月24日 神戸チキンジョージ7月30日 京都ミューズホール8月3日 CLUB GIO Ichikawa8月5日 横浜ゴーストウォール8月7日 大宮フリークス8月8日 CLUB GIO Ichikawa8月29日 大阪バナナ・ホール10月27日 難波ロケッツ11月26日 大阪ミューズホール12月1日 渋谷ラ・ママ12月16日 難波ロケッツ12月28日 難波ロケッツ12月30日 大阪ミューズホール, 6月14日 広島WOODY STREET6月15日 DRUM-Be16月20日 CLUB GIO Ichikawa6月22日 vanvan V46月23日 新潟CLUB JUNK BOX6月25日 仙台YAMAHAホール6月26日 青森クォーター6月29日 横浜 7th AVENUE7月1日 HeartLand STUDIO7月3日 難波ロケッツ, 11月9日 KYOTO MUSE11月11日 vanvan V411月12日 LIVE HOUSE J11月14日 新潟CLUB JUNK BOX11月15日 新潟CLUB JUNK BOX11月19日 DRUM-Be111月20日 大分徒楽夢TOPS11月27日 日本青年館11月29日 難波W'OHOL12月10日 名古屋CLUB QUATTRO12月12日 前橋ラタン12月17日 仙台BEEBベースメントシアター12月18日 青森クォーター12月20日 PENNY LANE 24, 4月3日 渋谷公会堂4月13日 名古屋市芸術創造センター4月15日 大阪郵便貯金会館, 7月14日 大阪郵便貯金会館7月15日 大阪郵便貯金会館7月18日 愛知県勤労会館7月20日 アステールプラザ7月22日 都久志会館7月25日 新潟フェイズ8月3日 仙台市青年文化センター8月27日 東京ベイNKホール, 1月24日 大阪国際交流センター1月25日 難波ロケッツ1月30日 渋谷公会堂2月4日 渋谷公会堂, 5月21日 熊谷VOGUE5月23日 CLUB GIO Ichikawa5月26日 LIVE HOUSE J5月27日 vanvan V45月29日 心斎橋CLUB QUATTRO6月2日 北見オニオンホール6月3日 帯広REVEL6月5日 金森ホール6月7日 AUNホール6月9日 ミュージック昭和セッション6月11日 KYOTO MUSE6月13日 ライブハウスジャンゴ6月14日 鹿児島SRスタジオ6月16日 大分徒楽夢TOPS6月18日 ペパーランド6月20日 松山サロンキティ6月21日 LIVE HOUSE ZE/YO6月24日 名古屋CLUB QUATTRO6月26日 日清パワーステーション6月27日 日清パワーステーション, 9月8日 仙台市民会館9月10日 サッポロファクトリーホール9月12日 新潟フェイズ9月14日 スカラエスパシオ9月16日 アステールプラザ9月18日 大阪国際交流センター9月19日 大阪国際交流センター9月21日 愛知県勤労会館10月4日 NHKホール, 12月12日 BAYSIDE Jenny12月13日 THE BOTTOM LINE NAGOYA12月25日 日清パワーステーション, 4月3日 結城市民文化センター4月6日 日比谷野外音楽堂4月7日 日比谷野外音楽堂4月10日 市川市文化会館(延期[注釈 39])4月14日 宮城県民会館4月15日 秋田市文化会館4月17日 札幌市民会館4月18日 旭川市公会堂4月23日 新潟勤労者総合福祉センター4月24日 金沢市文化ホール4月26日 大阪厚生年金会館4月27日 名古屋市公会堂5月1日 京都会館5月3日 アステールプラザ5月5日 熊本県立劇場5月6日 鹿児島市民文化ホール5月8日 福島市市民会館5月10日 愛媛県県民文化会館5月12日 岡山市立市民文化ホール5月13日 高知県立県民文化ホール5月15日 栃木県総合文化センター5月16日 郡山市民文化センター5月21日 浦和市文化センター5月23日 長野県県民文化会館5月29日 市川市文化会館(振替[注釈 40]), 8月26日 日本武道館8月27日 日本武道館9月1日 名古屋市民会館9月3日 大阪厚生年金会館9月4日 大阪厚生年金会館, 1996年12月23日 大阪城ホール12月26日 日本武道館12月27日 日本武道館1997年1月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール1月11日 広島厚生年金会館1月13日 福岡市民会館1月22日 新潟県民会館1月24日 北海道厚生年金会館1月26日 仙台サンプラザ1月29日 日本武道館, 12月16日 赤坂BLITZ12月17日 難波ロケッツ12月18日 梅田HEAT BEAT, 5月1日 よこすか芸術劇場5月3日 京都会館5月5日 神戸国際会館 ハーバーランドプラザ5月7日 和歌山市民会館5月9日 彦根市民会館5月12日 長野県県民文化会館5月14日 富山オーバードホール5月15日 金沢市観光会館5月19日 新潟県民会館5月21日 姫路市文化センター5月23日 徳山市文化会館5月24日 倉敷市民会館5月26日 香川県県民ホール5月28日 鳥取県立県民文化会館5月30日 市川市文化会館6月2日 長崎市公会堂6月4日 熊本市民会館6月5日 鹿児島県文化センター6月12日 福島県文化センター6月14日 山形県県民会館6月16日 秋田県民会館6月17日 岩手県民会館6月19日 群馬県民会館6月22日 宇都宮市文化会館6月24日 旭川市民文化会館6月25日 帯広市民文化ホール6月27日 釧路市民文化会館6月29日 アクトシティ浜松7月1日 高知県立県民文化ホール7月2日 松山市民会館7月7日 茨城県立県民文化センター7月8日 大宮ソニックシティ7月11日 四日市市文化会館7月12日 岐阜市民会館7月14日 静岡市民文化会館7月17日 浦和市文化センター7月21日 沖縄コンベンションセンター 劇場9月3日 横浜アリーナ9月4日 横浜アリーナ9月11日 福岡サンパレス9月12日 福岡サンパレス9月14日 大阪城ホール9月15日 大阪城ホール9月18日 仙台サンプラザ9月19日 仙台サンプラザ9月21日 北海道厚生年金会館9月22日 北海道厚生年金会館9月26日 広島郵便貯金ホール9月27日 広島郵便貯金ホール9月30日 名古屋市総合体育館 レインボーホール10月1日 名古屋市総合体育館 レインボーホール10月5日 日本武道館10月6日 日本武道館10月17日 大阪ドーム10月20日 国立代々木競技場 第一体育館10月21日 国立代々木競技場 第一体育館, 7月17日 大阪コスモスクエア 特設ステージ7月18日 大阪コスモスクエア 特設ステージ7月24日 福岡マリノア7月25日 福岡マリノア7月31日 安比高原スキー場 特設ステージ8月1日 安比高原スキー場 特設ステージ8月7日 真駒内オープンスタジアム8月8日 真駒内オープンスタジアム8月14日 ポートメッセなごや 特設ステージ8月15日 ポートメッセなごや 特設ステージ8月20日 東京国際展示場 駐車場特設ステージ8月21日 東京国際展示場 駐車場特設ステージ, 10月8日 赤坂BLITZ10月9日 赤坂BLITZ10月16日 Zepp Sendai10月17日 Zepp Sendai10月19日 Zepp Tokyo10月20日 Zepp Tokyo10月23日 Zepp Sapporo10月24日 Zepp Sapporo10月26日 Zepp Osaka10月27日 Zepp Osaka, 11月4日 ナゴヤドーム11月5日 ナゴヤドーム11月11日 大阪ドーム11月12日 大阪ドーム11月18日 福岡ドーム11月19日 福岡ドーム12月2日 東京ドーム12月3日 東京ドーム12月5日 東京ドーム12月6日 東京ドーム, 6月28日 国立代々木競技場 第一体育館6月29日 国立代々木競技場 第一体育館7月1日 国立代々木競技場 第一体育館7月2日 国立代々木競技場 第一体育館7月4日 国立代々木競技場 第一体育館7月5日 国立代々木競技場 第一体育館7月6日 国立代々木競技場 第一体育館, 5月11日 横浜アリーナ5月12日 横浜アリーナ5月15日 名古屋市総合体育館 レインボーホール5月16日 名古屋市総合体育館 レインボーホール5月22日 仙台市体育館5月23日 仙台市体育館5月29日 北海道立総合体育センター5月30日 北海道立総合体育センター6月9日 大阪城ホール6月10日 大阪城ホール6月12日 大阪城ホール6月13日 大阪城ホール6月18日 マリンメッセ福岡6月19日 マリンメッセ福岡6月23日 国立代々木競技場 第一体育館6月24日 国立代々木競技場 第一体育館6月26日 国立代々木競技場 第一体育館6月27日 国立代々木競技場 第一体育館, 8月6日 名古屋市総合体育館 レインボーホール8月7日 名古屋市総合体育館 レインボーホール8月9日 名古屋市総合体育館 レインボーホール8月17日 大阪城ホール8月18日 大阪城ホール8月20日 大阪城ホール8月21日 大阪城ホール8月27日 国立代々木競技場 第一体育館8月28日 国立代々木競技場 第一体育館8月30日 国立代々木競技場 第一体育館8月31日 国立代々木競技場 第一体育館, 9月3日 オリンピックパーク 体操競技場 (ソウル)9月10日 上海体育館 (上海)9月24日 東京ドーム9月25日 東京ドーム, 6月8日 戸田市文化会館(FC限定)6月11日 よこすか芸術劇場6月13日 郡山市民文化センター6月15日 秋田県民会館6月16日 岩手県民会館6月19日 長野県県民文化会館6月20日 新潟県民会館6月24日 香川県県民ホール6月25日 愛媛県県民文化会館6月27日 島根県民会館6月29日 広島厚生年金会館6月30日 広島厚生年金会館7月2日 神戸国際会館7月3日 和歌山県民文化会館7月6日 京都会館7月7日 ひこね市文化プラザ7月9日 大宮ソニックシティ7月12日 函館市民会館7月14日 帯広市民文化ホール7月15日 旭川市民文化会館7月18日 石川厚生年金会館7月19日 富山オーバードホール7月23日 大分 iichikoグランシアタ7月24日 長崎ブリックホール7月26日 鹿児島市民文化ホール8月1日 北海道厚生年金会館8月3日 市原市市民会館8月6日 アクトシティ浜松8月7日 長良川国際会議場8月15日 宮城県民会館8月16日 宮城県民会館8月18日 福岡サンパレス8月19日 福岡サンパレス8月25日 富士急ハイランド コニファーフォレスト8月26日 富士急ハイランド コニファーフォレスト8月29日 沖縄コンベンションセンター 劇場8月30日 沖縄コンベンションセンター 劇場, 2007年12月22日 さいたまスーパーアリーナ12月23日 さいたまスーパーアリーナ2008年1月9日 大阪城ホール1月10日 大阪城ホール1月12日 大阪城ホール1月13日 大阪城ホール1月30日 日本ガイシ スポーツプラザ 日本ガイシホール1月31日 日本ガイシ スポーツプラザ 日本ガイシホール2月6日 国立代々木競技場 第一体育館2月7日 国立代々木競技場 第一体育館2月9日 国立代々木競技場 第一体育館2月10日 国立代々木競技場 第一体育館2月16日 マリンメッセ福岡2月17日 マリンメッセ福岡, 4月19日 上海浦東源深体育場 (上海)4月26日 中山足球場 (台北)5月9日 ルゥ・ゼニット (パリ)5月17日 オリンピックパーク 体操競技場 (ソウル)5月24日 アジア・ワールド・エキスポ (香港)5月31日 東京ドーム6月1日 東京ドーム6月3日 東京ドーム6月7日 京セラドーム大阪6月8日 京セラドーム大阪, 9月10日 さいたまスーパーアリーナ9月11日 さいたまスーパーアリーナ9月17日 マリンメッセ福岡9月18日 マリンメッセ福岡10月1日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる10月2日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる11月2日 日本ガイシ スポーツアリーナ 日本ガイシホール11月3日 日本ガイシ スポーツアリーナ 日本ガイシホール12月3日 京セラドーム大阪12月4日 京セラドーム大阪, 3月3日 アジア・ワールド・エキスポ (香港)3月7日 インパクト・アリーナ (バンコク)3月10日 メルセデス・ベンツ文化センター (上海)3月17日 台北世界貿易中心 南港展覽館 (台北)3月25日 マディソン・スクエア・ガーデン (ニューヨーク)4月11日 indigO2 (ロンドン)4月14日 ルゥ・ゼニット (パリ)4月28日 シンガポール・インドア・スタジアム (シンガポール)5月2日 Lapangan D Senayan (ジャカルタ)5月5日 蚕室体育館 (ソウル), 5月12日 日産スタジアム5月13日 日産スタジアム5月19日 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 野外特設ステージ5月20日 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 野外特設ステージ5月26日 国立霞ヶ丘陸上競技場5月27日 国立霞ヶ丘陸上競技場, 1月9日 大阪城ホール1月10日 大阪城ホール1月12日 大阪城ホール1月13日 大阪城ホール1月18日 愛知県国際展示場1月19日 愛知県国際展示場2月8日 さいたまスーパーアリーナ2月9日 さいたまスーパーアリーナ2月28日 横浜アリーナ(FC限定・中止[注釈 42])2月29日 横浜アリーナ(FC限定・中止)3月4日 国立代々木競技場 第一体育館(中止)3月5日 国立代々木競技場 第一体育館(中止), 2.Vivid Colors - 3.夏の憂鬱 [time to say good-bye], 8.winter fall - 9.DIVE TO BLUE - 10.HONEY - 11.花葬 - 12.浸食 〜lose control〜 - 13.snow drop - 14.forbidden lover, 15.HEAVEN'S DRIVE - 16.Pieces - 17.Driver's High - 18.LOVE FLIES, 25.Killing Me - 26.New World - 27.叙情詩 - 28.Link, 30.SEVENTH HEAVEN - 31.MY HEART DRAWS A DREAM - 32.DAYBREAK'S BELL - 33.Hurry Xmas, 37.GOOD LUCK MY WAY - 38.X X X - 39.CHASE, 1.I Love Rock'n Roll - 2.X X X -English version- - 3.CHASE -English version- - 4.Don't be Afraid -English version-, 1.evergreen - 2.Angel's tale - 3.SHALLOW SLEEP - 4.HELLO - 5.HORIZON - 6.COUNTDOWN - 7.SEASON'S CALL - 8.WHO'S GONNA SAVE US - 9.AFTER LIGHT - 10.FAKE DIVINE - 11.ZIPANG - 12.MAD QUALIA - 13.BELIEVING IN MYSELF/INTERPLAY - 14.LET IT OUT, 1.HALLOWEEN PARTY -プペルVer.- - 2.DEFEAT - 3.ON MY OWN, 1.FAITH LIVE - 2.HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY -WAKAYAMA- - 3.HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL - 4.HYDE LIVE 2020-2021 ANTI WIRE, L'Arc〜en〜Ciel - P'UNK〜EN〜CIEL - VAMPS - HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA - マーヴェリック・ディー・シー・グループ - デンジャークルー・レコード - キューンミュージック - エイベックス - デリシャス・デリ・レコーズ, L'Arc〜en〜Ciel - P'UNK〜EN〜CIEL - SONS OF ALL PUSSYS - マーヴェリック・ディー・シー - デンジャークルー・レコード - キューンミュージック, 1.wonderful world/TIGHTROPE - 2.蜃気楼 - 3.15 1/2 フィフティーンハーフ - 4.WHITE OUT 〜memory of a color〜 - 5.Can't stop believing - 6.Roulette - 7.LOOKING FOR LIGHT - 8.lonely girl - 9.Make a Wish - 10.Time goes on 〜泡のように〜 - 11.愛されんだぁ I Surrender, 1.FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ!